アウディの中でもひと際異才を放っていた「TT」。コンセプトカーがデビューしたときは硬派なアウディもこんなモデル出すのか?と驚いたものです。その後レースベース車としてドイツDTMにもベース車両として参戦したアウディTT。
スパイスレンタカー名古屋で取り扱いしているモデルは1.8リッター直4DOHC20バルブ+インタークーラー付きターボを搭載。駆動方式はFFです。
正直言えば直線番長。カーブはFFらしいアンダーステアが強い傾向があります。
コンセプトモデルから量産モデルに至るまで大きなデザイン変更を受けることなくオリジナルデザインを守ったエクステリア。
シフトレバープレート、ベンチレーションダクト、エアコンスイッチなど、細部までデザインされたインテリア。
カブリオレモデルのソフトトップは約 15 秒で開閉できる電動ソフトトップ仕様。風の巻き込みを防ぐ電動のガラス製ディフレクターが組み込まれ、シート〜ヒータと共に冬でも快適にオープンを楽しめます(温度MAXにすると冬でも汗かくくらいです)。
アウディ TT ロードスター MT(ブログ)
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